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2019年7月20日【道具:ウェーダー】ウェーダーの補修

フローターで1日水に浸かってると、ウェーダーが浸水しているようで、けっこう濡れる。

びしゃびしゃになるほどではないので、そのままでもいいような気もするが、補修している人もいるので試してみました。

最初に試した方法は、ウェーダーにホースで水を入れて浸水箇所を見つける方法。

このやり方はかなり厳しい。

水が増えると重くて持ってられない。

一人では無理。

もっと簡単な方法はないかと調べていたら画期的な方法を発見。

パーツクリーナーを吹きかけると浸水箇所に染みて色が付くという方法。

パーツクリーナーが手元になかったので、脱脂用のスプレーを吹きかけてみた。

裏から吹きかけると表側に染み出てきます。

目印にビニールテープを貼ったらノリが溶けてちょうどいい感じに浸水箇所が浮き出ました。

裏から補修するのでマジックで裏側からマーキング。

これがちょっと面倒。

後はシームグリップというテントなどの補修にも使う接着剤を塗って補修完了。

ちゃんと補修出来てるかどうかは使うまでわかりませんが、今年中にもう1回は使うと思います(笑)