※本サイトではアフェリエイト広告を利用しています。

2011年8月6日 【釣行記:ブラックバス】 霞水系 パート2

出だしは好調。
このまま今日はイケるか??

向かったのは北浦。

水は普通。
普通=アオコが溶け込んだ水

ワームにクランク、スピナベと攻めるもまったく反応なし。

駄目だな。
ということで霞ヶ浦本湖へ移動。

熱いので人も少なめ。

目的のいくつかのポイントも貸切ですが反応なし。

ちっちゃなワカサギが大量に死んでます。
酸欠か?

このままやっても釣れる気しないので休憩タイム突入。

あそう温泉白帆の湯にチェックイン。

3Fに風呂があり、霞ヶ浦が丸見え。
つまり、外からも丸見えということですね。

素っ裸で霞を眺めるのもいいもんです(笑)

空いてるので休憩所で横になって寝ても邪魔にならず、夕方まで爆睡。

目覚めて再び本湖を攻める。

反応なし。

最後は北浦に賭ける。

反応なし。

けっきょく朝だけでしたね~

で、翌日は5年以上ぶりに印旛水系へ行ってきました。

なつかしのポイントをまわって行きましたが全然釣れそうにありません。

でも、最後に入った水路では2インチセンコーと同サイズのバスを多数目撃しました。
ちゃんと繁殖しているようですね。

そういえばこんな看板が。

「父さんと泳いでみたいな印旛沼」

いいですね~
でもいつになることやら。

その後、水がきれいになったという手賀沼へ。

たしかにアオコも少なくきれいです。
小魚もいっぱいいました。

でも暑すぎて釣りもせず、ソフトクリーム食べて車で昼寝。

地震が起きたような夢を見て目覚めると、茨城北部で震度4の地震が発生したとラジオで言ってました。

夕方は荒川で勝負するかと帰路につきましたが、荒川に私が現れることはなかったようです。

さて13日からは石川県へ。

あそこであれを投げて、ガボッ!!

妄想が膨らみます。